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 作曲法を国立音楽大学、村上裕昭氏に学び、その後イタリアに渡る。
Conservatorio di Musica di Milanoにて、現代作曲家、Alberto Soresina氏に師事する。
様々な器楽に精通し、緻密かつリリカルなアンサンブルを構築する。
舞台音響をはじめ、映像作品や、Audi、PANASONICなどのCM音楽・広告音楽、ファッションブランドへの楽曲提供や、クラシックの委嘱作品まで幅広いキャリアを持つ。
2007年頃より、宇野亜喜良展のための音響作品、「L'amour」「文芸風狂」を制作。PROGRESSIVE FOrM 3rd Compilation Alubum 「forma.3.10」「坂本龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」(2012年1月) に楽曲を提供。作品は、坂本龍一氏本人より賛辞を贈られた。
また「NGATARI」のコンポーザー兼ピアニストを務め、コンサートやコンテンポラリー・ダンサーとの共演、「PROGRESSIVE FOrM Presents New Sounds of Tokyo」や「De La FANTASIA 2010 (細野晴臣、高木正勝、ヴァン・ダイク・パークス等出演)」に参加する一方、Ngatari主宰の「Linus」を定期的に開催し、阿部海太郎やtico moonなど、様々なアーティストと共演する。
2008年10月「スプルースの化石」を、2010年2月、フル・アルバム「Nebular forThirteen」をPROGRESSIVE FOrMよりリリース。
TBS「さんま玉緒のお年玉! あんたの夢をかなえたろかSP」ピアニストとして出演。
2012年、宮本賢志らと共に、パブット音響音楽事務所を設立。
SUYAMA MAREI BLOG

須山 真怜

Ngatari

 ボーカリストJessicaと、作編曲家の須山真怜によるユニット。 森羅万象を鋭利に解体したリリックと、無国籍にしてポップな現代のサウンド、 夜空に響く羽音のような情緒豊かなJessicaの歌声が溶け、未知の贈り物と なって深く聴き手に感応する。
http://www.ngatari.com

Pavut Acoustic / Music Office

 作編曲家の宮本賢志と須山真怜が中心となり2012年に設立。 映画、舞台会場音楽・音響、実験映像、から、ギャラリーや店内音響、CMやWEBの音響効果など、多様な環境や現場に調和する音楽・音響効果を制作します。 エレクトロニックなアプローチはもちろん、様々なアコースティック楽器やクラシック楽器等を用いて、従来の環境音楽にはない音質、アイデアを探求し、暖かみのある音像を提案します。
http://www.pavut.jp/media/

Slight Sound Documentary

 ごく小さな音量でラジオが鳴っている。よくは聴こえないが、心惹かれる音だ。音の方へ歩くと、少しずつ音がクリアになっていく。私たちはそこまで歩いていくだろう。そこには、あなた(だけ)を待っているニュースがある。「良いニュースは小さな声で語られる」のだ。  声を届けるのに、その音量を大きくすることはない。友人に手紙を書く時に紙やペンを選ぶように、その響き方、そしてどこで声を発するかに腐心すること。でなければ、空(くう)に浮かんだ音は「誰かの」メッセージにはならないと私は思う。そこに宛名がなくとも「これはあなたに宛てたメッセージだ」というメタメッセージが感じられたとき(そう複数の人が感じるわけだが)、それは初めてメッセージ足り得る。
http://www.slightsounddocumentary.com