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TRISHA BROWN DANCE CAMPANY
前日は、2時間くらいしか寝ていなくて、上映中は暴睡だな・・フフフ
という思惑は杞憂に。
83年、2000年、2003年の作品達は、どれも素晴らしかった。
83年の作品をモダンダンスとカテゴライズするなら、2000年のものをどのように形容したらいいのだろう。 洗練された子供の遊戯というか、ポストモダンはこういうものを指した総称なのかな。原色の衣装、モノ派的な背景、組体操のような動作、それとジョンケージの音楽。
とにかく注視すべきことは、その舞台を見て、音楽的な音楽は作りたくなくなってしまったということだ。
新しいもの志向というのは安直に過ぎるけれど、常にアバンギャルドであるということは、僕自身の至上命題だから。 新しくて、古くて、既にそこにあるはずのものを見つける。
グルーヴ・アンド・カウンタームーヴ。
う~ん良かった!先月のフォーサイスよりしなやかで。
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お花見
今年で27年目の恒例行事。早朝から座敷スペースを確保して、コンロや灯篭を用意して宴に挑む。
両親の旧友や、高校時代の親友、音楽家たちが集い、素敵な時間を過ごした。
誰かが、僕らの愛でる豚汁を覗き込んでいた。垂涎の的だ。
酩酊状態のオジサンたちをギターが、ショパンが、慰める。
四方山話は夜を横断して、灰燼となる。
いったい誰が夜空に溶ける薄桃色の陰影を気にかけたか、まぁね。
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映画「面打」
素晴らしい!ドキュメンタリーとして完成させたスタッフが素晴らしい。能面を製作するプロセスを美しい映像と音、(特に音が綺麗すぎる)で仕上げてゆく。
図工好きの少年が洗練されて、天才が生まれた。まだ20歳そこそこだと言う。恐ろしい。
上映中いろいろなことを考えた。油絵のように、やりなおしの効かない作業のこと、楽しさとか、疼痛のような製作の辛さ、モチベーションの持続のようなこと、ものを作る映像を観るとき、それは僕にとって自分を省みる時間になる。
職人などとは思わない。まさに夢十夜。
DVD欲しい。
弟は「タイトルとテロップの字、綺麗なんだけどさぁ・・欧文の字間が狭すぎ。」と一言居士の小僧は水を注しやがった。


