健康に関してナーバスになった。
というか、わたしはもともとそのような性質のようだ。
健康を維持することで第一に重要なのは、バランスのとれた食事でも、毎日の運動でもなく、心の問題である。「病は気から」と言うけれど、本当にそうなのだ。
心理的なストレスで病態が悪化したり、より重大な病気を誘発させることがあるように、身体への執拗な気遣いや不安感は生命運動を極度に低下させる。
このような状態を武道用語で「居着き」というらしい。(非中枢的身体論より)
―このように、おのれの生命身体についての過度の気遣いが不安を昂進させ、結果的に運動能力を低下させ、生命身体の危機がいっそう高まる。この悪循環が「居着き」の構造である。(…)「居着きの克服」ということを技術的な課題とした場合、私たちはただちに「意識を身体的に徴候化させないためにはどうすればよいのか?」という問いに差し向けられる。そして、この問いに答えるために、私たちはさらに「では、どのようにして意識は身体に徴候化するのか?」という問いへ遡及することが必要になる。(内田樹―非中枢身体論)
この解答とさらなる身体への言及がめちゃくちゃオモシロイんだけど、長くなるので割愛。というか次回へ。 というわけで、余計な心的ストレスを負わないように、現在、わたしは十二分に栄養を摂り、適度な運動を課している。
今朝はシリアルとヨーグルトを食べ、豆乳を飲み、
昼食に野菜たっぷりのスパゲッティーを茹でた。
今夜は鰆の照り焼きと納豆、大根としめじと牛蒡の煮物(菌類の定期的な摂取は重要である、である!)、海草とアボカドのサラダを作る予定である。そして食後に3キロばかり走り、となりのトトロを観て、メールをチェックし、内田樹のブログを回診し、R.シュトラウスのサロメを聴きながら寝る。
なんて健康的なんだ。
まぁ、こういう身振りで健康管理に言及しているということはわたしは今、かなり好調だといって良いね。 と考え出すと、また調子悪くなるんだなこれが。
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コルビジェ展に行った。展示期間は三ヶ月以上もあったのに、なぜ終展前日まで行かなかったのだろう…。
恐ろしく混んでいて、入場はディズニーランドの行列さながらであった。でも内容は良かった。
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スクラップヘブンを観た。俳優が良かった。
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ルドンの黒展。モノクロよりも静物画のほうが素敵だった。
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次回のイベントの参加を請うために、あべうみたろう氏のライブに行った。なんて感じの良い人なんだろう。素敵な人だった。


